2016年04月28日

不妊の原因No1 多嚢胞性卵巣症候群

多嚢胞でもあきらめないで!!

多のう胞卵巣症候群(PCOS)は女性の5−18%の人が罹っていると言われ、年々増加傾向にある疾患です。そして、女性がホルモンのバランスを乱す最も多い原因となる疾患で、不妊の原因のナンバー1とも言われています。

おさらいとして

(症状)
 生理が来ない、もしくは生理が来にくい
 生理が非常に軽い
 肥満、内臓肥満
 多毛症
 頭皮の薄毛
 ニキビ
 肌の脂症、
 不妊
 卵巣の肥大や小さく多数ののう胞などです。(多のう胞性卵巣症候群と呼ばれていますが、のう胞が起きない場合もあります。)

(原因)

いくつかの要因が重なって引き起こされると考えられていますが、その中でも最も重要なのはインスリン抵抗性もしくは糖分の摂り過ぎに依るインスリンの血中濃度の上昇と肥満です。特に幼少期の肥満が非常に影響を与えると言われています。この他には環境汚染、食品添加物などの化学物質、慢性的な炎症などがあります。

インスリン抵抗性は、長期間に渡る糖分、主に砂糖のとりすぎが原因で、糖尿病、高血圧、心臓病、脳梗塞、ガン、腎臓病、非アルコール性肝脂肪または肝炎を引き起こしやすくなると共に、甲状腺機能低下症を引き起こしているケースもよく見られます。多のう胞性卵巣症候群の人は男性ホルモンが上昇するのが特徴で、男性ホルモンが上昇することにより多毛症、頭皮の薄毛、ニキビ、肌の脂症などが引き起こされます。


(治療)

治療で一番重要なのはインスリン抵抗性の改善です。このため食事療法、運動、栄養療法、ハーブの4つの方面からアプローチします。


この中で一番大変なものが恐らく食事でしょう!

多嚢胞の方は、甘いもの好きの方が多いはず。

パン食を好む方も多く見られます。

もちろん私もその中のひとり、若いころにはレストランに行くと、真っ先にメインよりデザート見てました。

海上がりのソフトクリームなんて最高!!って思ってたからね。

これじゃ、体は冷える、血糖値は上がるでWパンチ。

多嚢胞になってくださいと言わんばかりです。

ヨガをするようになり、自然と食事に変化が出て、私の体は変わっていったと自覚しています。

精製された物を一時完全に避けたストイックな時期もありました。

ベジタリアン、ヴィーガン、マクロビと試していく中

ストイック過ぎて、友達と外食し難くなり、なんだか息苦しく。。

これもこれで良くないと感じ、第一子妊娠するころから雑食に、今はなんでも食べます。

バランス!これが大事。

自分のその時に合うバランスを見つけること。

ただ言えることは、多嚢胞の人は糖分をおさえる必要があると言う事は確かです。

いきなり血糖値を上げるような食べ方をしないでね!

糖分を摂りすぎたら、リンゴ酢を薄めて飲んでください。急な血糖値の上昇を抑えると言われています。

多嚢胞の人は食べている割に栄養失調になっている場合が多いんじゃないかな?


少しずつ、少しずつ、一緒に変化していきましょ。。。


わたしが試したスーパーフードシリーズ

「マカ」

1年くらい愛飲

スムージーにして飲むのが美味しいよ!!

すごく効いた!!っていう実感は無かったけど何となく元気でした。


最後まで読んでいただき、ありがとうございます★



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posted by chinatsu at 18:08| 静岡 ☀| 多嚢胞性卵巣症候群について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月17日

<不妊治療>「まるでギャンブル」 高額費用つぎこむ40代

胸が苦しくなる見出し・・・・
私は彼女たちのように人工授精は行っていませんが
それなりの金額を自分の治療に費やしている時期がありました。友人に笑って話しながら、心で泣いていました。
幸いにも授かれたから、こんな風に思える、言えるのかもしれません。
その人の気持ちにはなれないけど、周りの方がただ、寄り添って頂けたらと思います。
私に出来る何かないかな・・・

Love

日本の女性が第1子を産む平均年齢はいまや30.6歳。若いうちに子どもを産み育てることが難しくなり、不妊治療を受ける人が増えています。明治大の藤田結子准教授による解説です。

 ◇3人に1人が治療に200万円以上を支出

 現在、赤ちゃんの約4人に1人は35歳以上の母親から産まれています。不安定な雇用やキャリアのために、出産を先延ばしした女性も少なくないでしょう。35歳を過ぎてから運よく、すぐ出産できる人もいますが、妊娠しにくくなる人の割合は増えます。

 不妊の検査や治療を受けたことがある夫婦は、20〜40代夫婦の6組に1組と言われています。日本産科婦人科学会によれば、2013年に国内で行われた体外受精の件数は約37万件で、10年前の3倍以上に増えました。

 女性の問題と捉えられがちですが、男性側に原因がある場合も少なくありません。世界保健機関(WHO)は、不妊原因が男性のみにある場合が24%、女性のみが41%、男女ともが24%、不明が11%−−という調査結果を報告しています。

 不妊治療にはかなりのお金がかかります。NPO法人Fineの13年調査では、不妊治療費に100万円以上を支払った人が、回答者の過半数を占めました。また、回答者の3人に1人は200万円以上を支出していました。なぜ人々は、これほど多くのお金を不妊治療につぎ込むのでしょうか。

 ◇「人工授精」で15万円は序の口

 東京都に住む会社員の松本大輔さんと智子さん夫妻(ともに40代、仮名)は、30代半ばで結婚しました。「子どもは2人欲しいね」と話していましたが、2人とも仕事が忙しく、妊娠・出産についてじっくり話し合う機会がありませんでした。

 あるとき智子さんは、「卵子の老化」を警告するテレビ番組を見ました。不安になり、すぐ不妊治療で有名な病院に電話をかけましたが、予約でいっぱい。初診は1カ月半後です。

 2人で検査を受けた結果、身体的な問題は見つかりませんでした。そこで、まず器具を使って精子を子宮内へ直接注入する「人工授精」から始めました。費用は1カ月3万〜5万円で、比較的気軽に受けることができる治療です。

 大輔さんは自分で精子をカップに出して提出する「採精」に戸惑いましたが、夫妻は5回ほど人口授精を試みました。しかし、妊娠はしませんでした。使った金額は15万円程度。ほんの序の口でした。

 ◇30万円かけた努力が水の泡

 智子さんが40歳になる少し前、夫妻は「体外受精」にステップアップしました。「体外受精」は、体の外に採り出した卵子に精子をふりかけ、受精させる治療法で、1回30万〜50万円程度かかります。女性が30代前半までなら、状態のよい卵子が数多く採れるので、1回の体外受精で出産する確率は、比較的高い20%程度といわれています。

 しかし、智子さんは加齢のため、薬や注射を使っても卵子を2個しか採れませんでした。そのうえ、大輔さんの精子の運動率も低いことが分かりました。そのため医師から、顕微鏡下で精子1匹を卵子に直接注入する「顕微授精」をすすめられ、実施しました。会計時の請求額は、予想を超える25万円。カードで支払いながら、めまいがしました。

 できた受精卵(胚)を智子さんの子宮に移植し、2人は緊張しつつ妊娠判定日を待ちました。が、結果は陰性。妊娠しないうえに、30万円以上がはかなく消え、智子さんは涙を流しました。

 ◇卵の状態に一喜一憂

 「40代で出産に至る、状態のよい卵子が採れる割合は、10個に1個あるかないか。回数を重ねることが大切、やるかやらないかです」と医師に言われ、松本さん夫妻は体外受精を繰り返します。

 「よいグレードの受精卵になりましたよ」−−智子さんは、担当医師や培養士から卵の質をほめられると、「やった!」と気分が高揚します。そして妊娠判定日には「今回もダメだった」とひどく落ち込みます。それでも、もう1回お金をつぎ込めば「当たり」の卵がでて、赤ちゃんという大きなリターンがあるかもしれないと思い、治療をやめられません。

 智子さんは、不妊に効くという高価な漢方薬を購入したり、自分のホルモン数値や卵の成長をブログに記録したりと、ほかの多くの患者と同じように治療にのめり込んでいきました。1カ月およそ30万円を治療につぎ込んでいるうちに、「まるでギャンブルのように、金銭感覚がまひしてきた」といいます。

 2年半で使ったお金は300万円以上。1度妊娠しましたが、流産し、出産には至っていません。40代前半女性の体外受精による出産率は、1回1〜8%程度。これ以上お金をつぎ込んでも、子どもを授かる確率は低いのです。

 ◇治療を通して「不妊治療」をより強く求めるように

 明治学院大学の柘植あづみ教授は、「不妊」そのものが身体的苦痛をもたらすのではなく、「文化的・社会的な理由で人々は不妊に苦しむ」と指摘しています。

 今の日本社会には、ある程度の年齢になったら結婚し、夫、妻、子ども2人という標準的な家族を持つことが「当然である」という見方があります。この「普通の」モデルから外れると、周囲から疎外されたり、圧力をかけられたりします。人によっては、「不妊」という負の烙印(らくいん)を押され、自己評価の低下や、男や女としてのアイデンティティーに悩まされます。その解決策の一つとして不妊治療を選択するのです。

 さらに、不妊治療は役立つ医療ですが、治療そのものが不妊の苦痛を強めることも指摘されています。治療では、ホルモン数値や精子の数・運動率を繰り返し測ります。患者は、標準値から外れた自分の数値を目の前につきつけられ、自分の身体がいかに「異常」であるかを確認させられます。

 そこで人々はいっそう不妊治療を求めるようになり、多くのお金をつぎ込む、というサイクルに陥るのです。
posted by chinatsu at 14:46| 静岡 ☀| Comment(0) | 多嚢胞性卵巣症候群について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月22日

デリケートな女子話

よく晴れた空の
今日は気持ちがいいですね!

今日は男性の読者の方がいたら
デリケートなお話となってます。

私は女性には当たり前の毎月の生理が
数えるくらいしか来たことがありませんでした。それもホルモン剤を使わず来たのは
更にごくごくわずか
そんな私が自然妊娠出来たのですから
科学や医学で計り知れない
人間の本来持つ力を信じない訳がないです!

いま、なが〜かった授乳を終え8ヶ月が過ぎだした頃から何だか体に変化が始まり
子宮がしくしくとすることがふえ
不定期ですが排卵や生理が再開しました。
数年前から始めた漢方がよく合っているように思うのと
漢方が効く体質に変化し出したんです。
昔も漢方治療しましたが、全く効かなかったので、同じからだでも受け入れ体制でここまで変わるんだな〜と
素直に嬉しく思いました。

ただ、今はPMSが強く症状として
出るようになったので
うまく付き合えるように
自然とからだとのリズムによく
耳を傾けようと思います♪

体が変わると心がかわる。
心が変わると体がかわる。

間違いないです。

二つは繋がっていますからね〜

また、私に起こる変化を
ここにたまに書き出します。

どこかで悩む誰かに
少しでも響いたら幸せです♪

大丈夫
私が変われたから
あなたも変われます

勇気と愛を込めて love♪

素敵な午後をお過ごしください。

木曜は大好きなヨガ時間
この時間がバランスを保ちます♪


posted by chinatsu at 12:37| 静岡 ☀| Comment(0) | 多嚢胞性卵巣症候群について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月30日

多嚢胞性卵巣症候群

私のからだ・・・

これがいつか誰かの勇気になればと思ってUpします。
私は多嚢胞卵巣症候群です。
ある医師には99%自然妊娠できませんと言い切られ
辛い思いをした覚えがあります。
でも、自然妊娠が出来ました。
そんなStory、そして今の経過もお知らせします。

多嚢胞性卵巣症候群、その症状について
多嚢胞性卵巣症候群(Polycystic Ovary Syndrome)とは卵胞が卵巣の中にたくさんでき、ある程度大きくはなるのですが、排卵が起こりにくくなる疾患です。不妊症の原因の1つです。
多嚢胞性卵巣症候群とは?
卵巣にはたくさんの卵細胞があり、平均して月にひとつずつ成熟し、排卵します。卵細胞は卵胞という袋に包まれていて、発育するにつれてこの袋が大きくなっていき、およそ2cmくらいの大きさになると破裂して、卵胞の中の液体とともに卵細胞が排卵されます。
多嚢胞性卵巣症候群とは卵胞が卵巣の中にたくさんでき、ある程度の大きさにはなるのですが、排卵がおこりにくくなる病気です。多嚢胞性卵巣症候群というのは長い名前のために、polycystic ovary syndromeという英語の病名の頭文字をとって、PCOSまたはPCOと呼ばれます。

多嚢胞性卵巣症候群の症状
最も特徴的な症状は下記の通りです。
1)排卵がおこりにくいことによる月経不順や無月経
2)卵胞の中では男性ホルモン(テストステロン)が作られるため、血液中の男性ホルモンが増加。(月経不順の原因、毛深くなることもある)
3)肥満
4)黄体ホルモン分泌不全による月経過多や出血がとまらないなどの症状
脳下垂体からはLH(黄体化ホルモン)とFSH(卵胞刺激ホルモン)が出て卵巣に働き、卵胞の発育を促しますが、PCOSでは、このうちLHの分泌が増えてFSHとのバランスの乱れがおこり、卵胞がうまく発育できないようです。
排卵がおこらないと、排卵をさせようとさらにLHの分泌が増えるため、乱れがますますひどくなるという悪循環に陥ります。
近年、PCOSはインシュリンと関連しているものと思われています。インシュリンとはすい臓から分泌されるホルモンで、グルコースから体にエネルギーが得られるようにするものです。多嚢胞性卵巣により、このメカニズムに影響する細胞ができ、インシュリンの量が増加するためにより、さらに男性ホルモンも増加するのではないかと言われています。(これにより月経不順、毛深くなります。)
ある研究では多嚢胞性卵巣の30%の女性にこの症状がみられ、75%が肥満であるとされています。
しかしまだわからないメカニズムもあり、現在研究が進められている状況です。

日本は不妊大国。
カップルの6組に1組は何らかの不妊治療を受けているとされています。
また不妊治療を行う病院数は600で世界一、体外受精、顕微受精などの治療件数も21.3万件と世界トップの座を占めているそうです。

そんな皆さんにエールを送り続けます!!
私がヨガや色々な経験から
こころに気づきが起きたように
あなたの心にも気づきが起きますように

Love
心から愛をこめて
posted by chinatsu at 07:57| 静岡 ☀| Comment(0) | 多嚢胞性卵巣症候群について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする